資生堂、国連「グローバル・コンパクト」に参加、
ならびに『資生堂CSR レポート2004(人と社会と美しさのために)』を発行
1)国連[「グローバル・コンパクト」の10 原則
<人権>
1.国際的に宣言されている人権の擁護を支持し、尊重する。
2.人権侵害に加担しない。
<労働基準>
3.組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする。
4.あらゆる形態の強制労働を排除する。
5.児童労働を実効的に廃止する。
6.雇用と職業に関する差別を排除する。
<環境>
7.環境問題の予防的なアプローチを支持する。
8.環境に関して一層の責任を担うためのイニシアチブをとる。
9.環境にやさしい技術の開発と普及を促進する。
<腐敗防止>
10.強要と賄賂を含むあらゆる形態の腐敗を防止するために取り組む。
この10番目の<腐敗防止>をみて
・・・『腐った野郎』とかキタナイやり方は世界中にあるんだなあ、と
思いました。『人間』の本質は、どの人種でも、どの国でも変わらない、
なんてちょっと残念でもあります。いい部分ももちろん共通ではあるだろうけど。
ならびに『資生堂CSR レポート2004(人と社会と美しさのために)』を発行
1)国連[「グローバル・コンパクト」の10 原則
<人権>
1.国際的に宣言されている人権の擁護を支持し、尊重する。
2.人権侵害に加担しない。
<労働基準>
3.組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする。
4.あらゆる形態の強制労働を排除する。
5.児童労働を実効的に廃止する。
6.雇用と職業に関する差別を排除する。
<環境>
7.環境問題の予防的なアプローチを支持する。
8.環境に関して一層の責任を担うためのイニシアチブをとる。
9.環境にやさしい技術の開発と普及を促進する。
<腐敗防止>
10.強要と賄賂を含むあらゆる形態の腐敗を防止するために取り組む。
この10番目の<腐敗防止>をみて
・・・『腐った野郎』とかキタナイやり方は世界中にあるんだなあ、と
思いました。『人間』の本質は、どの人種でも、どの国でも変わらない、
なんてちょっと残念でもあります。いい部分ももちろん共通ではあるだろうけど。
# by dimanamana | 2004-10-20 11:56 | 世の中。