タグ:本 ( 83 ) タグの人気記事

 

終わりと始まり。

終わりと始まり

池澤夏樹 / 朝日新聞出版


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by dimanamana | 2013-11-19 23:50 | 世の中。 | Comments(0)  

おとぎばなし・・・

ブラジルのお話。

マクナイーマ―つかみどころのない英雄 (創造するラテンアメリカ)

マリオ ヂ・アンドラーヂ / 松籟社



つかみどころのない英雄、
・・・『英雄』の定義ってなんだ?

amazonの商品説明(・・・?)では『ジャングルに生まれた英雄マクナイーマの物語・
インディオに伝わるおとぎ話の数々を組み合わせて作られた、ブラジル文学の極点。 』
と書かれている。知らない世界の『おとぎ話』だから、あり得るあり得ないを超えて
ふ~んとかほ~とかへ~とか(外国人が『どんぶらこっこすっこっこと桃が流れて来ました』
って聞いたらこんな感じ?)の不思議な魅力。


マクナイーマの映画があったとは^^;
本では『いちゃいちゃする』って場面が多かったような 笑
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by dimanamana | 2013-10-29 18:43 | 楽しいこと。 | Comments(0)  

髪を切る。

空ばかり見ていた (文春文庫)

吉田 篤弘 / 文藝春秋



髪を切る、
ということは『髪が短くなる』ことではないんだな。


ココロの中まで風通しがよくなる。
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by dimanamana | 2013-09-27 18:40 | 体にいいこと。 | Comments(0)  

さいしょ。

クジラの消えた日

ユーリー ルィトヘウ / 青山出版社



ひとはおごりたかぶってはいけない・・・


シベリアの文字をもたない民族に伝わるお話・・・どのようにして人類がうまれたか・・・
そして『キョウダイ』を忘れることへの警告。
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by dimanamana | 2013-09-18 18:58 | 世の中。 | Comments(0)  

死に様。

誰にも書ける一冊の本 (テーマ競作小説「死様」)

荻原浩 / 光文社



テーマ競作『死様』、ということで書かれた作品、


と気付かずに手に取っていた。シンプルな表紙に大きめの活字。
父が残した『自伝』を読み進める息子の語り。



死ぬ、死んだ、ってことは『いなくなること』かもしれないが
『消えてしまう』どころか新たな関係が生まれたり発見があったり。
残された家族同士のいざこざはあるかもしれないが・・・


『亡くなってしまいそう』なときが一番ツライのかも。
でもやっぱりお別れの時間がほしいから、「突然死なないでよ!」と
親に言う・・・一番のワガママですね(^^;)
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by dimanamana | 2013-09-15 18:05 | 楽しいこと。 | Comments(0)  

ヒトはおはなしでできている。

人質の朗読会

小川 洋子 / 中央公論新社




ひとを説明するとき、バックグラウンドは、と
いうか『履歴書』に近い感じ・・・
どこで生まれてどんな学校に行って、部活は何で、
どんな会社に入っていつごろ結婚して子供はいるいない、
などなどを思い浮かべるけれど。

実はこの『朗読会』で語られる話のような、
カラダの深くに沈んでいるような(時には浮いてきたり・・・な)経験、
きっと一つじゃないだろうこういうお話しの積み重ねで
ニンゲンってできているんだろうな~




ワタシはどんな話の積み重ねでできているんだろ(^^;)
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by dimanamana | 2013-09-13 10:56 | 世の中。 | Comments(0)  

ことり。

ことり

小川 洋子 / 朝日新聞出版



ことりは、ことりで、悲しいことに、ことりでもあって。
主人公『ことりの小父さん』は、・・・さいごにことりと亡くなったのではないかしら。

悲しくて、なんだかまだもやもやする。
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by dimanamana | 2013-09-02 23:02 | 世の中。 | Comments(0)  

みんなのお話。

嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト

イースト・プレス



一般人から投稿してもらってそれを内田樹さんと高橋源一郎さんが選んで本にしました。

もし自分が『聞いて聞いて!』って文章にするとしたら?
・・・いや・・・やっぱり大した経験していないな・・・(^^;)
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by dimanamana | 2013-04-26 17:57 | 世の中。 | Comments(0)  

対話と会話。

平田オリザさん『わかりあえないことから』

わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)

平田 オリザ / 講談社



国語の授業を『表現』と『ことば』に分けて、
まったく新しい科目にするのはどうか、というのは
面白い、と思った。



日本語を教えなくなって何年も経つが、教科書に載っている会話文は
ヘンだ、ということ、そしてだからといって教える現場では色々
事情があるのだということをご理解いただいているようでちょっと
嬉しかった(うれしいというのも変だけど。)

とりあえず、ビジネスマン・・・というかオトナ・・・には
『失礼にならないことが大事』と教えてきたけれど。

会話文が、そもそも『自然な日本語』からはかけ離れていると思うが、
赤ちゃんのように学んだとしても、しゃべりはじめたばかりの赤ちゃんだって
『自然』な日本語でしゃべっているわけではない・・・
それに、しゃべりはじめた赤ちゃんなら許されることでも
学び始めて日が浅い外国人には許されないことは多いのではないか??
それは、『オトナなら、(自分のコミュニティー内で)正しいとされている
コミュニケーションが取れて当然』という思い込みがあるから?

いやいや、
外国人の嫁なら許されることでも東京から来た嫁には許せない
こともあるし・・・(そもそも、日本国内だってカルチャーショックは
あるのよ!と声を大にして言いたい!! 笑)



なんてつらつら書いてみたけれど、

『仲良くできる嫁と姑なんているのかしらネッ(怒)』

と姑に言われたことのあるワタシですから、


「わかりあえない関係はある・・・」とつい思ってしまうのでした。
いや、こういうワタシにこそ、対話の練習が必要なんだな。
オワリ。
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by dimanamana | 2013-04-25 20:07 | 世の中。 | Comments(0)  

福島、フクシマ・・・

第二のフクシマ、日本滅亡 (朝日新書)

広瀬 隆 / 朝日新聞出版



途中、御用学者さんなどを罵倒する文も含まれるがそれもまた広瀬さんの
『それじゃダメなんだ!』という気持ち、文字では表しにくいところを
読者に伝えるためには必要なのか。

内部被ばくも、その設定された数値を再確認して、
『風評被害』の意味を考えたい。

除染しても、洗い流した汚れた水が海に流れ、プランクトンが食べ
小魚→中くらいの魚→大きな魚・・・などなど結局は高濃度になって
除染したはずが内部被ばく・・・というのには改めてああそうだったと
気付く。家の雨どいの下、滑り台の下が値が高い!と騒ぐのに
利根川をはじめ河口付近についてはどうか?もっと気を配らねば。


終息していないんだな~と改めて思っていたところ、『水漏れ』報道。
汚染水の貯水槽から水漏れして、移動させた先の貯水槽からも水漏れし
・・・ってえ?ビニールを何重にかして・・・ってもう見ただけでアブナイん
じゃないかって思うんですけど?!って感じているヒトも多いのでは。
まだまだ、どころか数千年先までかかる事後処理、さらに原発を作る
、そして輸出なんてホントどうするの・・・
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by dimanamana | 2013-04-09 18:46 | 世の中。 | Comments(0)