カテゴリ:世の中。( 140 )

 

話の結末。

神様のボート

江國 香織 / 新潮社



お母さんと娘の、その二人の語りで話が進む。

個人的な感想として。
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by dimanamana | 2014-01-13 21:55 | 世の中。  

2014年もよろしくお願いいたします

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明けましておめでとうございます


今年はどんな一年になるでしょう・・・

色々な変化を、ゆるやかに受け止められる
状態でいられたらと思っています。


良い一年になりますように!
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by dimanamana | 2014-01-05 18:57 | 世の中。  

その時自分だったらどうするか。

読書感想文、って
主人公の○○はエライ、僕ならあのときああはできなかった、
とか私ならああする、こうする、とか書きがち(・・・何々しがち、
ってレイザーラモンRGのネタか!って自分で突っ込む ^^;)。
ワタシはいつも、感想文に『あらすじ』をダラダラ書いちゃって
先生に『これではあらずじです』と赤ペンで書かれていた。

イエロー・バード、イラク戦争に行って、帰って来た主人公。
アメリカに帰って来たとき、『無事』に帰って来たと本当に
言えるのだろうか、見た目は変わらずに戻ってきても、
『無事』だったと・・・

イエロー・バード

ケヴィン パワーズ / 早川書房


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by dimanamana | 2013-12-25 11:31 | 世の中。  

アイヌの絵本。

自分メモ。

■ウラウシナイの男の子
    絵:本田広明 文、訳:千歳アイヌ語教室 発行:千歳アイヌ語教室

■チピヤク カムイ ~神々の物語~
    絵:手島圭三郎 語り:四宅ヤエ 文:藤村久和 発行:福武書店

■アイヌのカムイユカラ(神謡)より シマフクロウとサケ

シマフクロウとサケ (日本傑作絵本シリーズ)

宇梶 静江 / 福音館書店


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by dimanamana | 2013-12-10 22:35 | 世の中。  

チェス。

・・・はやったことがないけど(^^;)

猫を抱いて象と泳ぐ

小川 洋子 / 文藝春秋


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by dimanamana | 2013-12-07 22:34 | 世の中。  

無料の貸本屋さん・・・

ありがとう!またステキな本を借りちゃった。
そして欲しくなって買っちゃいました(^^;)

ラトビアの手編みミトン: 色鮮やかな編み込み模様を楽しむ

誠文堂新光社


 


編み込み、難しそうだけどやるやらないは別として『柄』の
見本として充分資料になるのでは・・・と言いつつホントに
カワイイ、カラフルな、わびさびとは逆な、『外国モノ』。
でもアメリカンとはまた違った雰囲気で。
紡毛機を、お母さんから娘(小学生くらいかしら)が
習っている姿は、ラトビアの手芸の将来もそう暗くはない!と
思わせる。
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by dimanamana | 2013-12-02 23:55 | 世の中。  

終わりと始まり

                   ヴィスワヴァ・シンボルスカ (沼野充義 訳)

戦争が終わるたびに
誰かが後片付けをしなければならない
物事がひとりでに
片付いてくれるわけではないのだから


誰かががれきを道端に
押しやらなければならない
死体をいっぱい積んだ
荷車が通れるように
誰かがはまり込んで苦労しなければ
泥と灰の中に
長椅子のスプリングに
ガラスのかけらに
血まみれのぼろ布の中に


誰かが梁を運んでこなければならない
壁を支えるために
誰かが窓にガラスをはめ
ドアを戸口に据え付けなければ


それは写真うつりのいいものではないし
何年もの歳月が必要だ
カメラはすべてもう
別の戦争に出払っている


橋を作り直し
駅を新たに建てなければ
袖はまくりあげられて
ずたずたになるだろう


誰かがほうきを持ったまま
いまだに昔のことを思い出す
誰かがもぎ取られなかった首を振り
うなずきながら聞いている
しかし、すぐそばではもう
退屈した人たちが
そわそわしはじめるだろう


誰かがときにはさらに
木の根元から
錆びついた論拠を掘り出し
ごみの山に運んでいくだろう


それがどういうことだったのか
知っていた人たちは
少ししか知らない人たちに
場所を譲らなければならない そして
少しよりももっと少ししか知らない人たちに
最後にはほとんど何も知らない人たちに


原因と結果を
覆って茂る草むらに
誰かが寝そべって
穂を噛みながら
雲に見とれなければならない
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by dimanamana | 2013-11-22 13:29 | 世の中。  

終わりと始まり。

終わりと始まり

池澤夏樹 / 朝日新聞出版


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by dimanamana | 2013-11-19 23:50 | 世の中。  

生きている意味。

空白を満たしなさい

平野 啓一郎 / 講談社



『分人』の新書を先に読んで、どんなふうにものがたりの中で使われて
いるのかと興味があったので、借りてみました。
ちょっと変な読み方になってしまった・・・純粋におはなしを楽しむの
ではなく、『分人』がどのように出てきて、どのようにはなしを進めて
行くのかなどなどを気にしてしまったので、『空白を満たしなさい』から
読むことをお勧めします。
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by dimanamana | 2013-09-26 19:57 | 世の中。  

さいしょ。

クジラの消えた日

ユーリー ルィトヘウ / 青山出版社



ひとはおごりたかぶってはいけない・・・


シベリアの文字をもたない民族に伝わるお話・・・どのようにして人類がうまれたか・・・
そして『キョウダイ』を忘れることへの警告。
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by dimanamana | 2013-09-18 18:58 | 世の中。