日々 はぁ~! ひぃ~!ふぅ~! へぇ~! ほぉ~!
2015-05-27T14:56:17+09:00
dimanamana
manaluluと申します。つい好きなものは好き、嫌いなものは絶対嫌い、と決めがちですが、いろんなことに興味を持って、先入観なしに感じていきたい・・・そんなことを書いていくつもりです。
Excite Blog
花を飾る。
http://dimanamana.exblog.jp/24522719/
2015-05-27T14:56:00+09:00
2015-05-27T14:56:17+09:00
2015-05-27T14:56:17+09:00
dimanamana
体にいいこと。
今年の目標のひとつである『花を飾る』。
3月の自分の誕生日に両親から花が届いてから、傷んだ花をはずして新しいのを加えたりしているうちに、今日までなんとなく続けてこられました。
ダリアは傷みやすくてあっというまに状態が悪くなってしまいました。
この間お花屋さんで『時期は短いですよ~』と言われた、ライラックでも買ってこようかな~
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今年の目標が・・・
http://dimanamana.exblog.jp/24472509/
2015-05-13T18:05:00+09:00
2015-05-13T18:05:09+09:00
2015-05-13T18:05:09+09:00
dimanamana
世の中。
やはり今年もあっという間に過ぎて行っちゃいそう。
ぜんぜん、今年の目標に向かって(向き合って/立ち向かって?)いません・・・
本のメモ。
◇ふちなしのかがみ 辻村深月
◇丁先生、漢方っておもしろいです。 丁宗鐵 南伸坊
◇三月の招待状 角田光代
◇
◇民芸とMingei 尾久彰三 晶文社
◇ナマコのからえばり 10 椎名誠 毎日新聞社
月刊 クーヨン 2013年 09月号 [雑誌]クレヨンハウスundefined
表紙の『子どもがいるとこ み~んなかぞく!』
・・・って、子どもがいないとこ・・・は家族じゃないの?!って
ビックリしたけど。
手づくりグラノーラのレシピが見たくて借りたのに、グッサリやられました。
見る―眼の誕生はわたしたちをどう変えたかサイモン・イングス/早川書房undefined
最近、『視野欠損』してしまったので、目に関する本を探していたの
だけど、自分自身の目の病変とは関係なくオモシロイ。
オーガニックラベルの裏側: 21世紀食品産業の真実クレメンス・G・アルヴァイ/春秋社undefined
え~それホント・・・
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四十肩?
http://dimanamana.exblog.jp/24215618/
2015-03-07T18:44:00+09:00
2015-03-07T18:44:16+09:00
2015-03-07T18:44:16+09:00
dimanamana
体にいいこと。
・・・えっと今回も本のメモ。
先日から、笹の舟で海を渡ったり、豆の上で寝たりしていて(^^;)
大抵布団の中で読むときは上向きで両手を掲げるようにしているので、だんだん疲れてきて本を持ち直したりすると、ふとした角度で『イタタタタ!なにこれ?これ以上向きを変えると・・・ギャッ』となるのでした。ヤバイです。四十肩・・・
笹の舟で海をわたる角田 光代/毎日新聞社undefined
豆の上で眠る湊 かなえ/新潮社undefined
献灯使多和田葉子/講談社undefined
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コメント欄、復活しました。
http://dimanamana.exblog.jp/24062872/
2015-01-28T00:33:00+09:00
2015-01-28T00:51:40+09:00
2015-01-28T00:34:19+09:00
dimanamana
世の中。
コメント禁止になっていました。
承認制にしました。
知らぬ間に拒否していてスミマセン。
気付いていない方もいらっしゃるに違いない。
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ほら、ちゃんと本のメモ。
http://dimanamana.exblog.jp/24028428/
2015-01-19T12:56:20+09:00
2015-01-19T12:56:25+09:00
2015-01-19T12:56:25+09:00
dimanamana
世の中。
★完璧な病室 小川洋子
★野菜をひと干し 今日の一皿 前沢リカ
★玻璃の天 北村薫
★鷺と雪 北村薫
ミッキーかしまし西 加奈子 / 筑摩書房
西さんおめでとうございます♪
この本はエッセイ集だけど、なんだか喫茶店で隣のテーブルのヒトのおしゃべりを聞いちゃっているかんじ。こっそり。笑いをこらえられず咳してごまかす、みたいな。
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2015年。
http://dimanamana.exblog.jp/23984335/
2015-01-08T18:25:50+09:00
2015-01-08T18:25:54+09:00
2015-01-08T18:25:54+09:00
dimanamana
世の中。
2014年(度) (^^;)の目標として色々あげていたけれど、
アイヌ語は全然。今年こそ。
気をつけようシリーズの
■集まりなどで仕切らない →◎よく我慢できました 笑
■めんどくさがらない(『面倒だから、しよう』、って本ありましたね)→×
■一歩も外に出ない日を減らす(笑)ヒトと会う・・・→△ボランティアや運動をマメに入れていた春秋は良かった
■花を飾る→×長期出かける日があるとな~とか言い訳しちゃう
■テレビを見すぎない→×やっぱり見ちゃう、海外ドラマ
■お菓子を食べ過ぎない→×ブツブツが出てきてハッとしたり
■ダンナにキツイものいいをしない→××× (^^;)
■親と連絡取る→△ 2014年は実家に何度か帰れたので・・・
といった感じか。
今年の目標は
気をつけようシリーズは続けるとして(^^;)
■着物を着る
■アイヌ語を始める・中国語を続ける・ロシア語に触れる(笑)インドネシア語を忘れない(^^;)
■片づける
今年転勤なるかなぁ~なんて思いながら日々過ごすのは嫌だけど、
もしもこの日々が『残り少ないもの』だったら無駄に過ごしちゃったと
後悔しないように、やりたいことや人間関係のアレコレも含めて
ちゃんとしたい。
いま風邪ひいていてボワンとしたアタマで考えている割には
ちゃんとしたことが書けたか 笑
雪国では冬に着物はムズカシイ(特に外出・・・いや、昔はずっとキモノ
だったのだとおもうとスゴイのだが)が、気楽にお家で着られそうじゃん?
と思った本を一つ。
ファブリック帯の本大竹 恵理子 / 河出書房新社
新装版も出ているようなので、チェックしてみたい。
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2014年に読んだ本メモ。
http://dimanamana.exblog.jp/23984211/
2015-01-08T17:53:52+09:00
2015-01-08T17:54:01+09:00
2015-01-08T17:54:01+09:00
dimanamana
世の中。
「話して考える(シンク・トーク)」と「書いて考える(シンク・ライト)」大江 健三郎 / 集英社
やっぱりレベッカブラウンの本は、今年読んだ中でもいちばん。
においのカゴ石井 桃子 / 河出書房新社
初恋は胸が痛い。ひとの話でも。
小川未明新収童話集 1 明治39−大正12年小川 未明 / 日外アソシエーツ
~4まで。いまのところ。
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梅仕事2014!
http://dimanamana.exblog.jp/22844147/
2014-06-27T19:40:00+09:00
2014-06-27T20:01:44+09:00
2014-06-27T19:40:42+09:00
dimanamana
体にいいこと。
お元気ですか~(^^)
今年買った梅は、産毛が少ないみたい。
あのキラキラが好きなんだけどなぁ~
私にとっての梅イコールchiyaさん(勝手に言っててスミマセン!)は
ジューシイな日々 http://chiya2004.exblog.jp/
軽井沢からジューシイな日々 http://chiya2005.exblog.jp/
カフェ リエゾン http://liaison8.exblog.jp/
と、続けてこられていましたが、最近お休みされているよう・・・
以前の記事の写真、ステキだなーと今見ても思います。
そして梅の時期が来る度、今年も頑張ろうと思うのでした。
お顔も存じ上げないのに、不思議なつながりです。
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読んでみたかった本。
http://dimanamana.exblog.jp/22584235/
2014-05-10T00:00:35+09:00
2014-05-10T00:00:04+09:00
2014-05-10T00:00:04+09:00
dimanamana
楽しいこと。
古代蝦夷とアイヌ―金田一京助の世界〈2〉 (平凡社ライブラリー)金田一 京助 / 平凡社
こちらも講義調のところあり。ちょっと楽しい。
代替医療のトリックサイモン シン / 新潮社
ちゃんとミステリーとか翻訳探偵もののところじゃなくて、漢方とかアロマのコーナーにありました。笑 あたりまえか。
通訳 (海外文学セレクション)ディエゴ マラーニ / 東京創元社
七緒 vol.37―着物からはじまる暮らし 特集:「紬」の学校。/ホップ、ステップ長じゅばん (プレジデントムック)プレジデント社
産地も色々のつむぎ、どれもステキ。
コドモっぽいピンクの長じゅばん、染めかえようかな~。
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出版されてから一年以上経った今。
http://dimanamana.exblog.jp/22584183/
2014-05-09T23:46:46+09:00
2014-05-09T23:46:53+09:00
2014-05-09T23:46:53+09:00
dimanamana
世の中。
大友さんや、果樹農家の安齋さんや本に出てくるみなさん
どんなふうに毎日を過ごされているのでしょう・・・
福島のみなさんや避難されたみなさん。
ワタシは変わらず、傍観者・・・]]>
話し合う。
http://dimanamana.exblog.jp/22482796/
2014-04-21T13:01:09+09:00
2014-04-21T13:01:26+09:00
2014-04-21T13:01:26+09:00
dimanamana
世の中。
「私たち、話し合うべきじゃない?あのことについて』
のようなセリフ、翻訳の本でよく見かけるが、話し合って解決!
する文化なんだな~と思ってしまう・・・
あ、でも最近は、『背中を見て学べ』とかはだめらしい、新人研修でも、
ちゃんと、コレをこうするのはこうだから、とか、将来こんなことに役立つから
コレをしてくださいとか言わねばならないとか。
日本の文学でも、『説明してちょうだい!』(これはワタシも言う 笑)
じゃなくて、
『話し合うべきよ!』というセリフがフツーになるのだろう・・・いつか。
なんだか、『話し合い』というと小学校の学級会みたいな。
えっと今日は~○○くんの・・・について云々・・・
大抵解決したことになる。していなくても。
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文豪。
http://dimanamana.exblog.jp/22460596/
2014-04-17T12:33:00+09:00
2014-04-21T12:31:46+09:00
2014-04-17T12:33:33+09:00
dimanamana
楽しいこと。
まんまと(!?)柴田元幸さんの思惑通り『へえ~ヘミングウェイってこんなのも書くんだ』
と思ってしまった。
文豪食わず嫌いのヒト、ケーキ丸々一個食べなきゃ!ではなく(・・・残して腐らせて捨てる 笑)、
プチケーキの盛り合わせでどうぞ。
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ひとの生き死にのはなし。
http://dimanamana.exblog.jp/22454738/
2014-04-16T11:45:18+09:00
2014-04-16T11:45:16+09:00
2014-04-16T11:45:16+09:00
dimanamana
世の中。
だというのも関係あるだろうけれど、7年前に亡くなった義父・・・
(舅、しゅうと、シュート・・・という響きが ^^; 実際ダンナの
同僚は息子に『シュート』と名付けた。キラキラネーム。といっても
もう10歳にはなっているだろうからキラキラのはしり。将来じいちゃん
になったら『え~ワタシが舅のシュートでございます』と言うのかな
ナンチャッテ・・・とつい思ってしまって、『義父』を使ってます。北海道
だし、『岐阜の義父』は無いので。)
え~と、その義父の死が、私にとっては身近なヒトが亡くなった初めての
大きな経験だったのです。中1の時に亡くなった祖母のときは、
『また会えるよね』と亡くなった後になぜかそう感じたし、遺品整理
で出てきた私宛の手紙を後からもらったりして、『いない』と感じた
ことがなかったのだけど、
義父が体を悪くしてからのこと、病院での様子、周りのみんなのこと、
見舞客、義母のアレコレ(・・・色々書いちゃいそうなので自粛)、
お葬式のこと、
そう、死んでいく本人だけでなく『まわり』のこと、『まわり』の思いも
含めて『死ぬこと』なんだなあと・・・
先日読んだ
歌に私は泣くだらう: 妻・河野裕子 闘病の十年永田 和宏 / 新潮社
体の贈り物レベッカ・ブラウン / マガジンハウス
この二冊は、また身内・知り合いの死に立ち会ったかのような、つらい気持ちになる本だった。
もちろん希望もあるのだけど、温かい気持ちになることもあるのだけど、
死ぬのは怖くない、とか、痛み止めをことわってまで表現したいこと
を見つけられたら、とか、『つらい』以外の感想ももちろんあるのだけど、
やっぱり死はつらい。
そして支えてくれる人が必要だ。]]>
ひとの生き死にのはなし。
http://dimanamana.exblog.jp/22454737/
2014-04-16T11:45:10+09:00
2014-04-16T11:45:15+09:00
2014-04-16T11:45:15+09:00
dimanamana
世の中。
だというのも関係あるだろうけれど、7年前に亡くなった義父・・・
(舅、しゅうと、シュート・・・という響きが ^^; 実際ダンナの
同僚は息子に『シュート』と名付けた。キラキラネーム。といっても
もう10歳にはなっているだろうからキラキラのはしり。将来じいちゃん
になったら『え~ワタシが舅のシュートでございます』と言うのかな
ナンチャッテ・・・とつい思ってしまって、『義父』を使ってます。北海道
だし、『岐阜の義父』は無いので。)
え~と、その義父の死が、私にとっては身近なヒトが亡くなった初めての
大きな経験だったのです。中1の時に亡くなった祖母のときは、
『また会えるよね』と亡くなった後になぜかそう感じたし、遺品整理
で出てきた私宛の手紙を後からもらったりして、『いない』と感じた
ことがなかったのだけど、
義父が体を悪くしてからのこと、病院での様子、周りのみんなのこと、
見舞客、義母のアレコレ(・・・色々書いちゃいそうなので自粛)、
お葬式のこと、
そう、死んでいく本人だけでなく『まわり』のこと、『まわり』の思いも
含めて『死ぬこと』なんだなあと・・・
先日読んだ
歌に私は泣くだらう: 妻・河野裕子 闘病の十年永田 和宏 / 新潮社
体の贈り物レベッカ・ブラウン / マガジンハウス
この二冊は、また身内・知り合いの死に立ち会ったかのような、つらい気持ちになる本だった。
もちろん希望もあるのだけど、温かい気持ちになることもあるのだけど、
死ぬのは怖くない、とか、痛み止めをことわってまで表現したいこと
を見つけられたら、とか、『つらい』以外の感想ももちろんあるのだけど、
やっぱり死はつらい。
そして支えてくれる人が必要だ。]]>
今年、いや今年度の目標。
http://dimanamana.exblog.jp/22454370/
2014-04-16T10:29:15+09:00
2014-04-16T10:29:22+09:00
2014-04-16T10:29:22+09:00
dimanamana
楽しいこと。
あっという間に4月、そしてそれももう半ば!
GWが云々・・・と世の中が言い始めて。というわけで
今年も(そう、今年度!ということにしよう!)目標を。
ひとつ。
一人でゴハンを食べるときでも、ちゃんと食べる。
もひとつ。
運動、語学、制作・・・いや、やっぱり『運動』しよう!
ちがった・・・目標、じゃないか(^^;)
『気をつけること』、なだけですね。
気をつけようと思っていることは他にもあって、
■集まりなどで仕切らない
■めんどくさがらない(『面倒だから、しよう』、って本ありましたね)
■一歩も外に出ない日を減らす(笑)ヒトと会う・・・
■花を飾る
などなど、アキラメている嫁姑関係は置いといてもまだまだあります。
■テレビを見すぎない ■お菓子を食べ過ぎない
■ダンナにキツイものいいをしない ■親と連絡取る とか・・・
ドウシヨウモナイな、ワタシ(^^;)
で、
今年の目標は、アイヌ語・・・
短期目標は『とりあえず始める』
長期としては『挨拶+αの会話をする』
旭川の時の刺繍の先生と、普段は日本語で話していますが
ちょっとでも、と思って。
刺繍やかご編み、木彫りも続けます。
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