夜行性動物を見よう!

シャングリラ・ラサリアという、泊まったホテルのアクティビティで「夜行性動物を見る」というものがありました。
私自身は、シンガポールやオーストラリアで見た、夜の動物園とか、みんながご飯を食べているところに寄ってくる動物たちを観察する・・・的なものかと思って、正直「ええ~(-”-;)予約すんの~」という反応をダンナに対して示してしまったのですが。

夜9時に開始のため8時半集合で、でもぎりぎりとか説明が始まってから来る外国人カップルがちらほら(苦笑) 
レンジャーさんに連れられて、ホテルの敷地内の森の中へ。そこにはベンチがたくさん並べてあって、がさがさと音がしたら、レンジャーさんが懐中電灯で森を照らして、何か動物がいないか探す・・・というなんとも当たり外れの激しそうなアクティビティ。

このツアーに参加した、という人たちとキナバル公園のツアーで一緒だったのですが、その人たちが言うには「全然見られなくて苦行、修行みたいよ!くらーいところで、音を立ててはいけないの!1時間ガマンしたけど帰ってきちゃった(^^;)」・・・って・・・

その話を聞いていたからか、2時間ほどガマンした結果(笑)、がさがさっ と音がして、レンジャーさんが懐中電灯で照らしたら、果物をかじっているらしき動物が・・・


最初は陰に隠れて、目と口、手くらいしか、「動物?」らしきものは見えませんでしたが、置いてあるおびき寄せ用のフルーツに目がくらんだのか、みんなの前に姿を現しました。
ベアーキャット、マレー語ではビントゥルン(binturong)という、

後姿はたぬき
顔はちょっとアライグマ風

の動物が!!!!

レンジャーさんが言うには、果物の他にも、ねずみや小鳥を食べるそうな。
このアクティビティは、本当に何も見られないときもあるようなので、そういうナチュラルなかんじを楽しみたい人にはオススメです。夜行性動物を絶対に見たいなら、そういう動物園に行ったほうがいい!
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by dimanamana | 2005-09-13 19:51 | 楽しいこと。  

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