大学生の語彙力。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題
日本語の語彙力:私大生の19%「中学生並み」


これはもう、「英語特区」どころか、「日本語重視特区」でも作って、比較してみたいですね~。
、「鶴の一声」「露骨に」などの意味が分からない「中3レベル」以下の学生の割合は、国立大(3校)で6%、私立大(16校)で19%に上った。短大では35%と、3人に1人が中学生レベルだった。国立高専は4%にとどまった。

って、それは「大学や短大に通っている中学生レベル」という意味?!

大学の授業を理解するには、高校レベルの日本語力が必要とされる。98~00年に実施した同様の調査では、中学生レベルの割合は国立0.3%、私立6.8%、短大18.7%。語彙力の低下ぶりが目立つ。

大学の授業を聞いていない学生たちは、もしかして「興味がない」わけじゃなくて、教授の言うことが「理解できない」のかもしれません。
日本語を教えていて、「若い子はこんな言葉や言い回しを使うかな?使わない、イヤ知らないかも・・・」と思うこともしばしば。
オーストラリアのホストファーザーが大好きな言葉「まゆつば」なんて、「ハァ~?」って言われてしまいそう。

下に高校レベルの問題をコピーします。みなさん、できますか?答えはリンク先♪です。
<高1>露骨に (1)ためらいがちに(2)おおげさに(3)あらわに(4)下品に(5)ひそかに

<高2>奔走する (1)逃げ出す(2)競争する(3)忙しく立ち回る(4)無駄な努力をする(5)大変な目にあう

<高3以上>嫡流 (1)激しい流れ(2)正当な流れ(3)清らかな流れ(4)よどんだ流れ(5)亜流

<同>憂える (1)うとましく思う(2)たじろぐ(3)喜ぶ(4)心配する(5)進歩する

<同>懐柔する (1)賄賂(わいろ)をもらう(2)気持ちを落ち着ける(3)優しくいたわる(4)手なずける(5)抱きしめる


[PR]

by dimanamana | 2005-06-08 09:56 | 世の中。  

<< 四谷コタンでのライブ。 気持ちが通じる・・・。 >>