「新人」さんへ。

今日で三月もおしまい。明日から四月。新入社員さんたちも出勤することでしょう。
明日の通勤電車はゲキ混みか!?

さてさて
先日銀座松屋へ「日本のおしゃれ」展を見に行きました。帯留めや着物、帯、半襟などが数多く展示され、大変(私にとっては)興味深いものでした。個人のコレクションとしての帯留めは、特に力を入れて展示されており、見に来たお客さんたちも興味を持ってみているようでした。客層としては、やはり「和」関係・・・お茶かお花か、着付けか・・・といった、「お師匠さんと弟子」のグループが数多く見られました。お師匠さんは年齢がいっているので早くもお疲れで、着物などの展示をぐぐっと寄って見てはフラつく・・・といったご様子で、もう少し多くソファやイスなどの休める場所を作ってもらいたい、と思いました。

私は母と出かけたのですが、見た後に仕事に行かねばならなかったものの、少し時間があったためアンパンで有名な「K村や」(バレバレ)に行きました。

そこで、シナモンロイヤルミルクティーとカプチーノを頼んだのですが、
私たちが注文する少し前に6人組のおば様がたなどのオーダーが入ったのもあって
なかなか飲み物が来ません。なんと・・・結局20分待たされました。
これは反省ですが、私も私で、さっさと出来るスターバックスやドトール系のカフェに慣れてしまっているせいか、「なぜこんなに遅いのか?」と疑問に思ってしまいました。これならそういうチェーン系に行ったほうが良かったのですが。


しかし私がここで書きたかったのは。

若葉マークのバッジをつけている、飲み物担当のキミ!!!!!!!!

「飲み物の作り方マニュアル」を見ながら、え~っと・・・これは・・・とグズグズ作るのはやめなさい。若葉マークをつけてるからいいだろう、というのはダメです。仮にも店に出ているのだから、お客にとってはプロも新人さんも「お店の人」でしかないのです!
これは、私が会社に入ったときに言われた言葉でもあります。
お客さんに自分の会社の商品を自信を持って説明できなければ、例え新人であれ信用を失うことになるのだ、と。お客さんにとっては、私たちは「この会社の人」でしかないのだから。
例えバイトであれ、お店に出るのなら「メニューの作り方を覚えたい」とでも何とでもいってマニュアルを持って帰ってでも暗記しろ!!企業秘密なら、会社に残ってでも覚えろ!!と言いたいです・・・。友達は、某ドーナツチェーンのバイトだったが、数日ですべての種類を食べて味の説明が出来るようにしたぞ(させられた、のかもしれないが)。そして先輩のあなた(かなりおじ様だったが・・・)。ワカモノに嫌われるかもしれないが、是非しごいてやってほしいです。みんな、ガンバロウ!


なんて、
自分も今はヒトに「教える」仕事をしているのですが、キャリアの短さを甘えにしないように努力しなければ、と改めて思います。そういう意味でも、4月は毎年、新人だった頃の自分を思い出すいいきっかけの時でもあります。
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by dimanamana | 2005-03-31 18:43 | 世の中。  

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