日本国内でも。

私は夫の実家に対するカルチャーショックを感じたことがあります。
外国人と結婚しているお友達などは、本当にそれを感じるでしょう。
でも、日本国内でも、地方地方の習慣によって「え・・・そうなの・・・?」と(お互いが?)
感じるのです。

私の一番のカルチャーショックは、お正月のおせち料理を年内に食べてしまうこと。
姑が、「ウチはあまりおせち料理を作ってこなかったのよね・・・」というので
私が本やメモ持参で帰省したことがあります。ごまめから黒豆、紅白なますや
くりきんとん・・・と、自分が好きなこともあって「これで(少しでも)楽しいお正月が
迎えられる」と一生懸命作ったのですが、
ななななんと、
31日のバンゴハンに、「じゃ、いただきましょうか」と、おかずのように並べられて
しまいました。

私のイメージは、
1、まずは年が明けてから
2、きちんとお重に詰めたりキレイな器に盛ったりして
3、「今年もよろしくお願いします」などの言葉と一緒に
4、「なますの大根が太いな~」「それがいいんじゃん(^^;)」などと
笑いながら食べる・・・

というものだったので、「おせち」を、年内に食べるのとか、タッパーからそのまま
食べるというのがショックで、口もきけませんでした(ちょっとウソ)。
今でも涙が出そうです。しかも、お雑煮は「ごった煮」で、全然めでたくないじゃん?!
と・・・(笑)

でも、よくよく聞いてみれば、ウチの姑の実家(もともとは新潟)では「年取り」
といって年内にお祝いをするのが「ふつう、あたりまえ」だったのでした。信州
あたりにも年内にお祝いをするところがあるようですね。
今では姑が私の真似をして作ったおせち(笑・・・私の味がいや?)を年内に
頂くというのが当たり前になっています。でも、年が明けてから、
関東風のお雑煮を頂く、というのが夢です。ちっぽけな夢(^^;)


トラックバック先にコメントを下さったhal's mamaさんが
>たらこやすじこが、冷凍庫に常備されているのには驚きました。
と書いてくださいましたが、・・・え?うちも常備されています・・・ひと腹ずつラップに
くるんで・・・数の子は松前漬けのためにこれまた保存してあります(笑)
慣れは恐ろしい・・・。
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by dimanamana | 2005-03-21 11:45 | 世の中。  

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