植物。

植物図鑑 (幻冬舎文庫)

有川 浩 / 幻冬舎



『雑草という名の草はない、すべての草には名前がある』
とは聞いたことがあったが昭和天皇のお言葉だそうな。


こんな人と出会いたい!みたいな甘酸っぱい気分が
思い出せたらよかったのだけど、
ふむふむ、道端の草でも、犬のおしっこは洗い流せば
食べられる!だろうけどやっぱりここら辺(工業地帯)は
トラックやら煤煙などの化学物質は洗っても流れないかもな~
とか、ここら辺のイタドリは食べられると思えない激しさ(!)
で生えているけど??とか・・・余計なことばかり考えてしまって。
ダメね~。


そして、いつもながらの疑問。
なんで事情のある人しか本の主人公になれないの?

以前、アメトーク『コンプレックス芸人』?だったかな~
『普通の、幸せな家庭に育ったことがコンプレックス』と
言っていた人がいるが、そんな感じ。





植物つながりで。

植物診断室

星野 智幸 / 文藝春秋















子どもに懐かれやすい独身男。
植物診断、で癒しを得る。・・・離婚したけれど子どもたちに
父親役ではない『男性』としての存在が欲しいとして紹介され
関わるように。『あなたはあなた以外の何物でもないんです』と
言われ、自分の居場所を見つけたように感じていた植物診断、
ひとと関わることで自分を見つけ、『もう植物診断には行かないだろう』
で終わるなんてそりゃないよ・・・
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by dimanamana | 2014-01-27 16:03 | 楽しいこと。  

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