何をもってニンゲンというのか。

犬の心臓 (KAWADEルネサンス)

ミハイル・A・ブルガーコフ / 河出書房新社



フィクションです、と思いたい。
ちょっとキモチ悪くなってしまうかも。


bk1の紹介では
『吹雪の夜、病院の匂いを身にまとった優雅な紳士と出くわした野良犬は、
満ち足りた生活を送ることになるが…。奇怪な想像力が炸裂するアンチユートピア小説、
復刊。【「BOOK」データベースの商品解説】

怪我をして死にかけた犬のシャリクは、若返りの研究の権威であるプレオブラジェンスキー教授に
引き取られる。教授に、死んだ人間の脳下垂体と精囊を移植されたシャリクは…。
奇怪な想像力が炸裂するアンチユートピア小説。【「TRC MARC」の商品解説】』
とのこと。



20世紀最高のロシア語文学『巨匠とマルガリータ』の魂を宿す“心臓”が再び鼓動を打ちはじめた。
この事件に心拍数が上がらないようじゃ、小説好きとはいえません。ーー豊崎由美(書評家)
とamazonでは出ていたが、ワタシは心拍数が上がるというよりは
脳貧血・・・青ざめる感じだったけど。


作者のミハイル・A.ブルガーコフさんが亡くなったのが1940年。ウクライナ生まれで
キエフ大学医学部卒業とのこと。70年後の医療の現実と問題・・・いま生きていたら
どんなお話を書いたのか・・・
高齢化社会と医療とか。
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by dimanamana | 2013-03-12 11:22 | 世の中。 | Comments(0)  

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